ペットを"飼う"のではなく
ペットと"共に暮らす"時代へ
ペットへの意識も「パートナー」や「家族」「こども」のように、より親密になり、
「ペットを飼う」から「ペットと暮らす」時代へと変化してきました。
外飼いから室内で飼う機会が増え、設備もペットに優しい種類のものが生み出され、
ペット可物件だけではなく「ペット共生住宅」も徐々に知られるようになってきました。
とはいえ、まだまだ数は多くありません。
アゼリアではペット共生型賃貸共同住宅であるPRANE(プラネ)シリーズを施工しています。
動物好きな社員が企画し、より楽しいペットとの生活を過ごせるように工夫された設備と間取りで、
動物カフェをイメージした賃貸住宅です。
PRANEのこだわり
ペットが安心してくつろげる住宅を必要な人に届けられるよう設備にこだわりました。
コロナ禍でテレワークをされている方にもおすすめです。
キャットウォーク
壁付けステップ型のキャットタワーを設置。
十分な高さがあるので、運動不足やストレス解消に役立ちます。
ねこボックス
部屋中を自由に動き回れる壁付けの通り道。
部屋の様子をうかがえる覗き穴から顔を出すことが出来ます。
強化クロス
引っ掻き傷に強く、抗菌性・汚れ防止性に優れた
強化クロスを採用しました。
ペットドア
いつでも自由に出入りすることが出来るペットドアを設置。
プラネシリーズ標準装備
プラネシリーズは以下の装備が標準装備として備わっています。
※画像は全てイメージとなります。
エアコン完備
ロフト
モニター付きインターホン
浴室乾燥
洗面化粧台
防犯カメラ
バス・トイレ別
室内洗濯置場
ギャラリー
※画像はイメージです。実際とは異なる場合がございます。